復活した後しばらくして、日に当てようと思ってベランダに出していたのですが、そのまま出かけたら風が強くて葉っぱが折れたりヨレヨレにしおれたり、見るも無惨でした。良かれと思って外に出したのがあだになってしまいました。
この葉っぱ、張りが無くなり、水分が無くなったせいで厚みも無くなり、しわしわにしおれていました。一番ひどかった2本を既にハサミで切ってこの状態。
この後どの葉も復活できない状態になってみんな茶色くなってしまい、ついに処分しました。
あぁ、ごめんなさい。このアパートの気温の変化の激しさを考えて、温暖な地域原産の植物は買うべきではありませんでしたね。
もう一方のウラベニショウは、真冬に余裕で10度を下るこのアパートでも元気でした。
2 件のコメント:
ちーーーーん。
安らかに土にお戻り下さいTT
熱帯の植物はフォルムも魅力的で、欲しくなっちゃうよねぇ。
お店にあるときはどんな季節でも元気だから、うちでも大丈夫かな、って思っちゃう。
minakoさん:
そうかぁ、熱帯の植物の魅力ね!確かに、色っぽいというか、ね。
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