前のMac、iBookのときもそうだったのですが、夏になると、パフォーマンスが落ちます。ブラウザでネットをしているだけでも虹色のCPU待ちになります。
今年の2月から使っているこのMacBook Airは、初めての夏。まずはマウスの動きが鈍くなりました。トラックパッドが通常どおりに動いているのでマウスではなくBluetoothの問題でしょう。ここ2,3週間の本格的な夏になってからは、ファンが回りっぱなしで本体が非常に暑く練っています。ソファーで膝に乗せてのんびりネットなんてのも、できなくなってしまいました。
さらに、最近多かったルーターの故障か?というのも、熱が原因でした。
しかし、今はそんなのもヘッチャラ。マウスもMac本体もWifiも、問題なく動いています。それは、保冷剤を使って冷却をしているからです!
CPUのある左側に集中的に
結露防止に薄手の布巾を敷いて
おかげで、やけどしそうな本体が、ちょっと涼しさを感じる程です。
ルーターのしたにも、布巾で包んで敷いています。
というか、コンピュータのくせに、手間のかかり過ぎ。
2 件のコメント:
なっ、はじめて見ました、保冷剤で冷やされているPC。
受け狙いかと思いましたよ・・・。
箱入りPCですなー。
minakoさん:
ね、ホント箱入りですな。
冗談じゃなしに、本当に動かなくなるんです。季節で変わる機械なんて、初めてです。
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