Windowsのインターフェイスを目の前にすると、何というのか、いつもの物という感覚というのか、違和感が無い感覚があるというのか、不思議な感じがします。例えば、海外旅行から帰ってきた空港で、隣の列の人がしゃべっている日本語を聞いて、「この言葉知っている」って気付く感覚と似ています。
使い心地の程はまだ良くわかりませんが、最適化をすればそれなりに使えるスピードにならないかと期待します。今はインストールをしてOSのアップデイトをしたり諸々の設定をしています。英語版のVirtual PCを買ったので、Macの言語設定を日本語にしておくとVirtual PC自体は日本語で動きますが、Windows XPは英語です。今まで仕事で頻繁に、日本語のThhinkPadに英語OSをインストールして使っていたので、設定も慣れたもので問題無さそうです。ポイントは、こんなところでしょうか。
- Windowsの言語設定で、アジア言語のオプションをインストールする
- 日本語キーボードなので、"'(アポストロフィー)"や"@"などの記号の位置が違います。覚えていないものは、ぱちぱちと試して探しています。
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