このままじゃ、なにも成果が無いまま、超スローペースで問題をこなすだけになる。回答率も上がらない。勉強方法から変えないと。時間ばかりかかって結局何も成果が無いずるずるとしたやり方。いつもの悪い癖。
--- その後 --------------
ちょっと、解決案。
- Official Guideをやめて、オンラインサービスを使う; 紙を相手に勉強するのは飽きるため。ネットで遊んでしまう確率が非常に高いため、今までMacは、勉強には遠ざけていました。
- 一回の勉強での量(こなし切れていないので”目標量”でした)を減らす; 無意味な焦りは減らすため。
- Amazonで買ったiBTの本が届かないので先にGMATをやる
- ベッドルームは使わない; (ルームメイトがいなければ)唯一プライベートを守れる場所だけれど、”休む場所”という感覚が染み付いているから集中できないから。他の人に迷惑にならなければリビング、もしくは$3をケチらず近所のコーヒーショップか、徒歩15分の図書館(夜の出歩きは要注意)。
2 件のコメント:
こんにちは、大分以前にGMATのテストエラーの件でコメントを残させて頂き、その後ブログを読ませて頂いています。
私も久々にGMATを再開したのですが、正に『どうしよう・・』という状態です。焦れば焦るほど、どこが苦手なのかすら把握できず、GMATを考えるだけで吐き気がします。(半分本当・・)
海外で別のプログラムを受講しながら大変かと思いますが、がんばってください。
小春さん:
あーー、覚えています。ありがとうございます。問題集をやろうとしても、目は文字を追っているのに脳みそが固まっているような状況でした。
Official Guideは、しばらく触らないことにしました。このブログの右側のサイドメニューに追加しましたけど、Wlimitの無償ミニテストなどを活用しています。分かりやすい解説をメールで送ってくれるすばらしいサービスです。
確かに、メールをしたりブログを書いたりしてしまいますけど、集中できずにテキストを目の前にぼーっとしてても同じですので。(ということにします。)
お互いに、頑張りましょうね!
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